‘80s初頭に長らくディーラー展示されていた逸品です。BOTT用に
ストックよりやや太い 140サイズのレースコンパウンドタイヤ。
ホィール チェックの為全バラにしましたが確かにNOSでした。
通常のミッチェルよりデイスク側張り出しが激しいです。
ミッチェルはH-Dの5穴パターンでは強度に問題有るとして6穴に設計しましたのでストックのデイスク、スプロケは使用不可。
USAレースシーンではドカティを始め多くのレーサーが当時最軽量のミッチェルを装着しました。勿論 BTにも転用可能ですからHot Rodハーレーを目指す強者に。